今回はどうやらいくつかストーリーがあるようです。
中にはこれまでの歴代主人公の姿があります。
個人的にはやはり初代のアルタイルに魅かれますね。
2や4でもアルタイルの衣装が出てきたときはワクワクしましたからね。
海外ではフレームレートが低下することがかなり言われていましたが、日本発売に向けてパッチは適応されたのでしょうかね。
人が少ないところなんかはストレスなくプレイできたのですが、人が密集しているようなところでは少しだけカクツキが目立つところもありましたね。
今回戦闘の難易度が高く、以前のように受け流し→攻撃の1パターンではなかなか進めません。受け流しも割とタイミングが難しいのでいきなり殺されてしまいましたよ。
序盤でスコスコにやられてます。

グサッとされてシンクロ解除。
建物なんかはさすが綺麗に表現されてますね。
このシリーズは実際に現場で調べてきてるみたいなので、実在する建物なんかもあるかもしれません。
フリーランは相変わらず事故が多いですが、動きが結構多彩になり人間?らしい動きに磨きがかかってます。
今回のミッションはアサシン側に何か大切な本を奪われてはいけないというものでした。
いまいち物語はまだよくわかりませんが。
ジャックドモレーは実在した人物で、テンプル騎士団の最後の団長だったようです。
こういう歴史上の人物とのからみがアサクリの魅力でもありますよね。
こいつは敵側ですが、アサシンブレードを使用してます。
薬指がないのは初期の頃のアサシンブレードの仕様のようです。小指で紐をひっかけてブレードを出す形になっているようで、形態上薬指が邪魔になるようで1の主人公のアルタイルも薬指を切断していました。
その後は改良されて、指を切らなくてもいいようになったようですが。
この僕が今回プレイできる人物なのですが、続きはまた次回に。
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